「梅肉酵素」とは
野菜・果物などの新鮮な栄養がたっぷり！の酵素ジュース。
100種類以上の野菜・果物・豆・キノコ・海藻・民間植物類に、紀州南高梅の濃縮させた梅肉エキス（梅45個分）をプラス！２ヶ月〜１年かけてじっくり熟成させています。
お味は、さわやかな甘みと酸味でおいしい♪
ミネラルなどの栄養成分だけでなく、酵素発酵過程で生じる有用成分やビタミン、アミノ酸などや、梅肉エキスに含まれる栄養成分が摂取できます。
このような方にオススメ！
- 身体の疲れ、だるさが取れない方に
- お肉中心の食生活で栄養バランスが気になる
- 日頃の不摂生や、生活習慣が気になる方に
- 健康なカラダをキープしたい
- 便秘や下痢が多い、またお腹がよく張る方に
- ファスティングにも◎
「梅肉酵素」３つの栄養成分
①100種類の植物発酵エキス
ホルモン作業、神経伝達作用、抗菌作用だけでなく、免疫力の向上、疲労回復、高血圧の予防、生活習慣病の予防・改善など、様々な効果が期待できます。
②紀州青梅発酵エキス
エネルギー代謝を円滑にし、肩こりなどの原因になる疲労物質の生成を抑え、肝臓の解毒作業を助ける働きがあります。抗菌力も期待できます。
③紀州梅肉エキス
梅肉エキスに発見された新成分「ムメフラール」で血液をサラサラに保ち、血管の老化、動脈硬化、高血圧、脳梗塞や心筋梗塞などの生活習慣病を予防する効果も期待できます。
「梅エキス」の効用
クエン酸
梅肉エキスには、クエン酸、リンゴ酸、コハク酸、カテキン酸、ピクリン酸などの有機酸が豊富に含まれています。その中で最も多く含まれるクエン酸は、接種した食べ物からエネルギーを生み出すサポートをする役割があります。梅肉エキスにはクエン酸等の有機酸がレモンの10倍と豊富に含まれています。
ムメフラール
生梅や梅干しにはない大変貴重な成分。梅エキスから血液をサラサラにする「ムメフラール」という物質が、農林水産省食品総合研究所の研究で発見されています。「ムメフラール」とは、梅に含まれる糖「5-ヒドロキシメチルフルフラール（HMF）」とクエン酸が加熱されることによって結合し生まれる成分。
血流を改善し、動脈硬化などの生活習慣病予防が期待できる健康成分として注目されています。
「梅肉酵素」de 腸活!!
身体とココロの不調改善は「腸」から!!
腸内環境を整えることで、腸と脳が活性化されます。
以下の症状がある方は、腸活に取り組んでみてはいかがでしょうか？
| 身体の不調 | ココロの不調 |
|---|---|
| だるい、身体が重い 吐き気、肩こり、頭痛 めまい、耳鳴り 下痢、便秘、食欲不振、むくみ 寝付けない、朝起きれない 寝ても疲れがとれない 関節痛、神経痛 | やる気が出ない、ダラダラ過ごしがち 集中力や思考力が低下する 人に会うのが面倒、気分がふさぐ 不安や焦りを感じることが多い イライラしやすい 特に午前中の気分が乗りにくい 性欲減退 |
腸活にオススメ!!「梅肉酵素」
旬で新鮮な国産100％の植物原料（100種類以上の果菜類、葉菜類、根菜類、果実類、豆類、キノコ類、穀類、海藻類、民間植物類）から抽出した植物発酵エキスに、紀州南高梅を濃縮させた梅肉エキスをプラス。梅肉酵素１本に紀州梅45個使用しています。
毎日少しずつ、手軽に摂取できる「梅肉酵素」は腸活にピッタリ!!
栄養成分がぎっしり詰まっているので、お腹の調子だけでなく、身体まで元気にしてくれますよ♪
お召し上がり方
栄養不足を補い、毎日の栄養バランスをとるため１日１〜３回を目安にお飲みください。
１回30mlを目安に３～４倍の水、または60℃以下の白湯でお好みに合わせて薄めてお召し上がりください。
ファスティングにも◎
健康維持・美容のための酵素断食（ファスティング）もオススメ！
ファスティングとは、腸の中を空っぽにして、消化に関わる臓器を休ませることです。
まずは１日１食置き換える「朝食置き換え」から、慣れたら３食置き換えの酵素断食 にチャレンジしてみましょう！
【梅肉酵素】には野菜や果物の素材の栄養素の他に、乳酸菌などの善玉菌をサポートする食物繊維や、有用微生物が作り出す発酵産物、オリゴ糖など、多種多様な栄養素が含まれています。断食中の栄養補給をサポートします。
酵素断食（ファスティング）を成功させるポイント
- 水分は１日１～２リットル程度を補給してください。
水や白湯、カフェインの含まれていないお茶をお飲みください。 - ミネラルや塩分が不足すると頭痛や倦怠感が起こる場合がありますので、塩分を補給してください。少量の自然塩や梅干しをなめたり、昆布茶などをお飲みください。
- ファスティング後の復食（軽めの食事）はとても大切です。
刺激物、油物、カロリーの高い食事は避け、消化の良い食材(固形物)をよく噛み、ゆっくりと少量ずつ普段の量に戻していってください。