ニュージーランドや オーストラリアのごく一部の地域で原生するマヌカの木。
先住民のマオリ族はマヌカを「復活の木」と呼び、古くから万能薬として健康維持に役立てていました。
そのマヌカの花から採れるはちみつが、マヌカハニーです。
マヌカハニーが普通のはちみつと違う点は、高い抗菌力(抗炎症力)。
風邪や花粉症など、人のあらゆる病気はウイルスや炎症によるものですが、
それらに対する高い抗菌力(抗炎症力)から、たくさんの効能が報告されています。
マヌカの原産国となる ニュージーランドでは医療機関でも用いられるほど。
その他ヨーロッパなど世界各国でも医薬品として扱われ、その効能は幅広く認識されています。
マヌカハニーを選ぶポイント 優れた健康効果が期待できることから、今では多くの商品が市販されています。その中から安心して使えるものを選ぶために参考になるのが、ラベルに記載された「UMF」「MGO」「MGS」のマークです。これらは、ニュージーランド政府公認のマークで、このマークが表示されている商品は、専門の検査機関を通して品質管理が行われたものであることを示しています。さらに、このマークには数値も記載されており、数値が高いほど、殺菌・消毒効果も高いことを意味します。このマークや数値は用途にあったマヌカハニーを選ぶ目安となるため、意図するところをきちんと理解しておく必要があります。 ●UMF UMFはユニークマヌカファクターの略で、マヌカハニーの殺菌・消毒効果を、消毒液のフェノール溶液と比較した数値で表しています。 ●MGO MGOとはメチルグリオキサールのことで、マヌカハニー1kgあたり、メチルグリオキサールがどれくらい含まれているのかを表しています。 ●MGS MGSはモーランゴールドスタンダードを略したもので、マヌカハニーに含まれるメチルグリオキサールの量、純度、質を表しています。UMFよりもさらに信頼のできる指標となります。 インフルエンザ対策でマヌカハニーを摂取する場合、「UMF」「MGO」「MGS」のいずれかがラベルに記載されてあることを確認し、「UMF」「MGS」ならば15+~18+、「MGO」ならば514+~696+の数値を選ぶとよいでしょう。また毎日の健康管理が目的ならば、そこまで高い数値にこだわる必要はありません。目的と値段の兼ね合いで、自分に合った商品を選びましょう。
今回 ご紹介するマヌカハニーは なんと MGO830+ 250gで 8,640円(税込)です 7月30日まで 予約受付中です お申込みは 下記から お願いします
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