かなざわ薬局では　ご来店いただいたお客様に
ご希望により血管年齢を測定させていただいています
 
測定方法は簡単
両腕の血圧を測定するだけです
機械はこちら

こんなのを　両腕に巻きます

実際に巻いてみます

横からみるとこんな感じ

 

血管年齢以外に　血流測定でわかること

血圧

最高血圧（収縮期圧）は　130ｍｍHgにしましよう
冬時期や　睡眠不足が続いていると高くなる傾向にあります
最低血圧（拡張期圧）85ｍｍHgまで
 

右左の差：10ｍｍHg以下

右腕と左腕の血圧は　当然違います
20ｍｍHg以上の差があると　要注意！
測定している部位より　心臓に近い部位で動脈が狭く
なっている傾向があります
 

脈圧：30～70

基準値より小さい・・・手足の末端に血液が流れにくく
冷えや肩こり、疲れやすい
基準値より大きい・・・心筋梗塞などの心臓病を
発症するリスクが増大
動脈硬化は　細い血管から起こり　太い血管にも
進行していく
まず平均血圧が上昇し　続いて脈圧が高くなっていく
中高齢者は特に　平均血圧と脈圧をチェックすることが大切
 

動脈の弾力度：70～190

低い・・・心臓や動脈がしなやか
高い・・・動脈の弾力不足や心臓のパワー不足など
一概に動脈硬化とは言えないが血管年齢も参考にする
 

抹消血管抵抗：950～1500

低い・・・運動・入浴・飲酒時などに注意
高い・・・血液が隅々まで流れ難い
肩こり・冷え・便秘・痔・ストレス・運動不足
疲労・高血圧・動脈硬化・体力低下などに注意
 

KSGの面積：80％～120％

80％以下・・・低血圧や血流不足により、全身へ巡る
血液量が低下しています
身体の隅々まで酸素や栄養が行きにくい状態です
120％以上・・・心臓が頑張り過ぎています
血管への負担も大きく、動脈の弾力不足にも注意しましょう
 
などなど
 

貴方の血管も測定してみましょう！！！

血管年齢・血流測定　キャンペーン中～

２月２８日までのキャンペーン

ホームページで
「血管年齢の記事を見た」とお伝えいただければ
通常　２，０００円の測定代が　なんと！
無料になります
お友達もお誘いの上　お越しください
機械の都合上　ご予約の連絡を
お願いいたします
 

３月１２日　１０時より　血管年齢測定会

ＭＩＤ　木村先生をお迎えして
血管年齢・血流計測定会をします
 
木村先生から　データをみながら
生活習慣や食生活に関する的確なアドバイス
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限定５名
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