入院している子供たちにホスピタル・ファシリティ-ドッグ®を迎えるために《兵庫県立こども病院》

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ホスピタル・ファシリティドッグ®について

ホスピタル・ファシリティドッグ®は、医療チームの一員として特定の病院にハンドラー(ペアを組む臨床経験のある医療従事者)と共に常勤します。

ホスピタル・ファシリティドッグ®が寄り添うことにより、小児がんや重い病気のこどもたちが治療を前向きにとらえ、自尊心を保てるよう、こどもたちとその家族の生活の質の向上を目指す活動です。

ときどき訪れて短い時間だけ触れ合うのではなく、同じ犬がいつもそこにいて多くの時間を繰り返し過ごせることが、入院ちりょうしているこどもたちの心の励みになります。

現在、国立成育医療研究センター、神奈川県立こども医療センターなど4病院で活躍中です(2024年12月現在)

ホスピタル・ファシリティドッグ®ができること

  • ふれあいや遊びによる支援、ベットでの添い
  • ねん寝
  • 緩和ケアでの寄り添い
  • 検査や治療への介入

兵庫県立こども病院について

総合周産期母子医療センター、小児救命救急センター、小児がん医療センター、小児心臓センターを中心に、こどもとご家族を支える「最後の砦」として、24時間体制で診療。

「こどもたちの笑顔を守り、未来につなぐ」をスローガンに闘病中のこどもたちに希望を与え、彼らの明るい未来を実現するために日々努力しています。

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